オーストラリア留学、移住生活のすべてがここに。
政府公式のオーストラリア留学スペシャリスト（QEAC）に認定
多国籍のプロ留学プランナーが在籍している
オーストラリア最大規模の留学センター
Iae留学ネットメルボルン支店のMiaです。
皆さん、こんにちは！
今回は、オーストラリアの永住権を狙うなら
シェフが一番おすすめの理由
をまとめました。
学生ビザでオーストラリア滞在延長
ワーキングホリデービザ、その他現在のビザの期限が迫ってきていて、
新たに学生ビザで滞在を延長しようとしている方、多いのではないでしょうか？
学生ビザを申請する場合、名の通り現地で何らかのコースを履修する必要があります。
学生ビザが申請できる選択肢で一般的なのは、
- 語学学校
- 専門学校
- 大学
などなど。
コース／学校選びにおいて一番最初に考えるポイントは、ビザ延長の目的何なのかということ。
- 単純にオーストラリアにもっといたいから
- 日本でも役立つようなスキルを取得したいから
- オーストラリアで就職、最終的には永住権をとりたいから
目的によって進むべき進路がある程度決まりますが、今回焦点を当てたいのはこの3つすべてに当てはまるコース。
クッカリー（調理）コースを履修して、シェフとしての専門スキルを習得するのが
なぜこれらの目標を達成するのに一番おすすめなのかを徹底解説します。
理由①少ない初期費用で安定した将来を望めるから
大学の学士コースと比べて、専門学校のコースは圧倒的に学費が抑えめです。
しかし確実に役立つ専門スキルを学べるという点から、クッカリーは就職に強い選択肢できる言えます。
しかも、オーストラリア国内の深刻なシェフ人材不足から、現在シェフの賃金が急激に上昇していることにも注目。
需要が高いシェフのスキルを学べば、就職にも強いし良い給与も期待できる。
まさに、控えめの初期費用で経済的に安定した将来を描ける、留学生にとって夢のような職業なのです。
理由②永住権が狙いやすい
先ほども少し触れたように、オーストラリアでは深刻なシェフ不足が話題となっています。
そのため、オーストラリアの永住権が申請できる職業リストには常にシェフの職業が記入されているんです。
だからクッカリーコースを履修してシェフになれば、就職だけでなく永住権を申請する際にも非常に有利になるんです。
永住権までの流れ
まず、現地の料理学校でクッカリーコースを履修します。
基本的には、Certificate ⅣからAdvanced Diplomaの学位を2～2年半かけて取得し、料理学校を卒業します。
VET（職業専門スキル）コースを2年間以上就学すると1年間の485卒業ビザを申請することができるので、
その間にシェフとしてのキャリアを積みます。
その後、下記のようないくつかの方法で永住権を目指すことができます。
- 州のノミネーション技術移住ビザ
- 地方移住暫定スポンサービザ
- 雇用主指名暫定ビジネスビザ
もしくは、本人の学歴、経歴、英語スコアのみ、スポンサーなしで申請できる、
技術独立移住ビザという方法もあります。この方法は永住権申請する難易度が高いものの、
一番王道の永住権への道であるといえます。
お得にコースを受けられるチャンス！
そんな一番おすすめの選択肢であるクッカリーコース。
最低価格の学費で2年間、しっかりスキルと知識を身に着けてシェフの資格を取得できる学校をご紹介いたします。
優秀なカリキュラムと講師陣が魅力のメルボルンにある料理学校、月たったの＄450の授業料でご案内しております。
学校の入学日から、保険費、学生ビザ申請に至るすべての費用を含む、最初の支払いが$ 5,259。
一番お得に料理学校に通って永住権まで目指すなら、ことチャンスをぜひお見逃しなく！
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