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オーストラリアワーホリ・留学、緊急事態に備え知っておくべき政府機関まとめ

オーストラリア留学、移住生活のすべてがここに。   政府公式のオーストラリア留学スペシャリスト(QEAC)に認定 多国籍のプロ留学プランナーが在籍している オーストラリア最大規模の留学センター Iae留学ネットメルボルン支店のMiaです。   皆さん、こんにちは! 今回は、オーストラリア留学・ワーホリ滞在で困ったときに 非常事態に役立つ連絡先まとめ のご紹介です。   オーストラリア滞在に必須の連絡先リスト 留学、ワーキングホリデーと、初めてオーストラリアに長期滞在をするという方。 もし何か問題が起こった時に、こっちに頼れる知り合いもいないし、異国の地で、すべて一人対応しなければいけないのは、とても心細いですよね。さらに、英語力にも自信がないとなると不安が募るばかり。 でも大丈夫、iaeがここにいます!   オーストラリア滞在で、緊急事態/非常事態が起こった時に、どこに助けを求めたらよいか、内容別でまとめてみました。 いざというときに備えて、オーストラリア緊急連絡先を一緒に予習していきましょう。   緊急事態①原本証明コピーが必要! ビザの申請などの際、よくCertified Copyと呼ばれる、原本証明コピー提出を求められることがあります。 例えば、申請に必要な書類としてパスポートを提出する場合、パスポートそのものを提出するわけにはいきませんよね。しかし、普通のコピーだと偽造の可能性があります。 そのため、プロによってこのコピーが本物であることが証明された、原本証明コピーを提出する必要があるのです。   Justice of The Peace ではこの原本証明コピー、どこで手に入れることができるのでしょうか? 正解は、JP (Justice of The Peace)と呼ばれる治安判事のもとです。最寄りのJP をインターネットで検索して、原本とコピーを持参してサービスを受けることができます。 以下の州政府公式のサイトでチェック↓ ヴィクトリア州で最寄りのJPを探す ニューサウスウェールズ州で最寄りのJPを探す クイーンズランド州で最寄りのJPを探す 西オーストラリア州で最寄りのJPを探す 南オーストラリアで最寄りのJPを探す   緊急事態②日本語通訳が必要! 仕事や個人的な理由で、日本語通訳・翻訳が必要になることがありますよね。そんなときに、頼るべきがNATTIです。   NATTIとは? NATTI(National Accreditation Authority For Translators and Interpreters)とは、翻訳者・通訳者のオーストラリアの国家資格のことです。 …

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オーストラリア学生ビザQ&A!申請費用など、学校の選び方など徹底解説

オーストラリア留学、移住生活のすべてがここに。   政府公式のオーストラリア留学スペシャリスト(QEAC)に認定 多国籍のプロ留学プランナーが在籍している オーストラリア最大規模の留学センター Iae留学ネットメルボルン支店のMiaです。 皆さん、こんにちは! 今回は、ワーホリビザの期限が迫ってきた? オーストラリアの学生ビザ について、よくある質問に答えてみました。   この記事を読むべき人 ☑今のワーホリビザの期限が迫っている ☑オーストラリア滞在を延長したい ☑オーストラリアで学校に通って何か学びたい ☑オーストラリアの永住権を目指したい ☑学生ビザの申請を検討している   オーストラリアの学生ビザとは? オーストラリアで政府に認定された教育機関、 大学 私立専門学校 TAFE 語学学校 で3カ月以上コースを履修する際に申請することができるビザ。 ワーキングホリデービザのように、無制限で就労活動をすることが できるわけではないですが、週に20時間の就労が可能なビザなので、 オーストラリアでの滞在を延長する際にもよく使われる手段として人気です。 (2023年7月より就労規制時間が延長) 最新の学生ビザ就労規制についての記事はこちら↓ 2023年7月最新!オーストラリア学生ビザの就労制限   この様々な目的の達成に適している学生ビザについて、iaeでも よく質問をいただいております。そこで今回は、その中でもよくある質問を ピックアップして、それらの答えを一緒に見ていきましょう!   オーストラリア学生ビザQ&A ①学生ビザの申請費用 オーストラリアの学生ビザの申請費用は、国内外の申請を問わず、一律$650。 現在は、学生ビザの種類が1つに統一されているので、学校のコースの学位、 期間などにかかわらずに同じ金額を支払います。 (申請料は変動することもあるので、最新時のものをiaeにチェック)   ②2回目以降の申請料 オーストラリア国内で学生ビザの延長、つまり2回目以降のビザ申請を行う際は、 基本料の$650にプラスで$700の追加費用を支払います。 つまり、2回目以降の合計申請料は $650+$700=$1350 3回目の国内での申請時も、同じように追加費用をプラスで支払うことになります。 しかし、一度日本に帰国し、オーストラリア国外から2回目以降のビザ申請を行えば、 この追加費用は発生しません。   オーストラリア学生ビザQ&A ③滞在延長目的にぴったりの学校 オーストラリアで何かを特定の分野をしっかり学びたいというよりは、 …

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オーストラリア滞在を伸ばしたい人必見! オーストラリアの長期学生ビザ

オーストラリア留学、移住生活のすべてがここに。   政府公式のオーストラリア留学スペシャリスト(QEAC)に認定 多国籍のプロ留学プランナーが在籍している オーストラリア最大規模の留学センター Iae留学ネットメルボルン支店のMiaです。 皆さん、こんにちは! 今回は、オーストラリア滞在を伸ばしたい人必見! オーストラリアの長期学生ビザ のというビザ延長の道をご紹介します。   ワーホリビザの期限が迫っている人 ワーホリ一年目にセカンドビザを取り損ねた ワーホリセカンド、サードビザをすべてを使い果たした などなど、もうワーホリビザを使ってのオーストラリアで滞在ができない場合も、 問題ありません。オーストラリアの学生ビザで滞在を延長して、 仕事をしつつオーストラリアの学位も同時にゲットしましょう。 年々その過程が複雑になってきている学生ビザの申請、 オーストラリア現地で長年の経験のある留学エージェントにお任せするのがおすすめ。 iaeメルボルンでは、リーズナブルな費用で質の高い授業が保証された、 オーストラリア全土の学校をご紹介しております。非常に高い学生ビザ申請承認率がiaeの自慢です。   ワーホリビザが使えない場合 ワーホリビザ申請の年齢制限を過ぎた後に、海外での目標、長期ホリデー、 新しいことでの挑戦が見つかった場合も、問題ありません。 実際にiaeでもそういった方が訪れます。 年齢にとらわれることなくオーストラリアでの海外生活に挑戦できる、 リーズナブルな長期学生ビザ延長をサポートいたします。   オーストラリア永住権がとりたい オーストラリアでの長期学生ビザ、この2つのタイプに大きく分けられます 1.オーストラリア滞在を延長し、仕事に集中して貯金を貯めたい人 →この場合、出席頻度が少なかったり、課題の負担が少ない学校を選びます。 2.永住権、もしくは高い学位の取得を目指す人 →費用は少しかさんでも、それらの目標に確実に近づける学校を選びます。   まだあきらめるのは早い! ビザを延長したくても費用が心配、目標はあるけどどうやって達成するのかわからない、 一人で抱え込まないでください! iaeの信頼できるプランナーが無料個別相談を通じて、 一人一人の要望にカスタマイズしたプランをご提案いたします。 悩む前にご相談を。 こちらまでお気軽にお問い合わせください! 0434133992 :info@iaeedunet.com LINE ID:iaesandrakim   実際にアットホームな雰囲気が自慢のIAEのオフィスに来て、 温かいドリンクを飲みながらコースについてお話するのもいいですね! それではお問い合わせお待ちしております!

オーストラリア:初めての学生ビザ!チェックすべきポイントまとめ

オーストラリア留学、移住生活のすべてがここに。   政府公式のオーストラリア留学スペシャリスト(QEAC)に認定 多国籍のプロ留学プランナーが在籍している オーストラリア最大規模の留学センター Iae留学ネットメルボルン支店のMiaです。                         皆さん、こんにちは! 今回は、初めて学生ビザを申請する人必見 学生ビザ申請のポイント4つを 簡単にまとめてみました!   どんな人が読むべき記事? オーストラリアが気に入ったので、学生ビザで滞在を延長したいと検討中のすべての皆さま ワーホリビザから学生ビザに 観光ビザから学生ビザに この記事を読んで、学生ビザ申請までの学校選択の準備を 一緒にスムーズに進めてみましょう!   ビザ申請のための学校選び オーストラリア滞在を学生ビザで延長すると決めたものの、実際にオーストラリアで どんなことが学べるコースがあるのか?どんな学校があるのか? どこから考えればいいのか一人じゃ全くわからないですよね。 そこで、私たちIAE 留学センターがまずオススメしたいのが この4つのポイントをについて考えてみること。   ①授業日数はどのくらいが良いのか? 仕事に集中したいから、できるだけ負担の少ない授業量がいいという場合は 必然的に授業日数が少なめのコースを選ぶことになりますよね。 逆に学問に重きを置きたい場合は、授業日数が多いみっちりとしたカリキュラムの コースを選ぶのがよいです。   ②課題パスの難易度 コースを無事終了するのに必要な課題の難易度は、上と同様に どのくらい学問に重点を置くのかを決めたうえでチェックすべきポイントですね。   ③どんな目的のために何を学びたいのか? オーストラリアでそれを学ぶことによって、どんな目標を達成できるのか。 近い未来予想図を大まかに決めておくのも重要なポイントです。   ④経済的負担について考える 学校やコースによっては、学費を短期間ずつ分割でお支払いすることができます。 経済的な負担もちゃんと確認しておくのが良いですね。 …

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2022年7月最新! オーストラリアの卒業ビザ、新しく変更された箇所も詳しく解説

オーストラリア留学、移住生活のすべてがここに。   政府公式のオーストラリア留学スペシャリスト(QEAC)に認定 多国籍のプロ留学プランナーが在籍している オーストラリア最大規模の留学センター Iae留学ネットメルボルン支店のMiaです。                             皆さん、こんにちは! 今回は、2022年7月1日に新しく一部変更された オーストラリア卒業ビザ申請 についてのお話ししたいと思います。   卒業ビザって何? 卒業ビザとは、オーストラリアで特定の条件のもと学業を修了した人に与えられる、 就労が可能のビザのことです。 卒業ビザは以下の2種類あり 1.Graduate Work system 政府に特定された職業に関連する学業のコースを修了した人が申請できる。 2.Post-Study Work Stream コースの種類に関係なく、学士(Bachelor)以上の学位のコースを修了した人が申請できる。 (その他条件はお問い合わせを)   ここまでが今までの卒業ビザの申請条件、しかし今回新しく下記の条件が更新されました。   新しい卒業ビザ条件 Diploma(ディプロマ)以上の学位の92週間以上のコース修了で、2年間の卒業ビザ申請が可能 ビジネスコース等のさまざまなコース修了で申請が可能 Master(修士)以上のコースを修了した者は3年間の卒業ビザ申請が可能   より多くの人が卒業ビザ申請の対象に 今回の変更で、より多くの人が卒業ビザ申請の資格を得ることになりました。 まだ具体的に申請に必要なその他の条件(英語能力、コスト等) については正確な発表を待つ必要があります。基本的には 2023年6月30日までに上記の条件で卒業した学生のみ申請可能と発表されたましたが、 今後この変更内容が続くのか、また一時的なものなのかを見守る必要がありますね。   具体的な詳細が知りたい方、少し気になる程度だけど話を聞いてみたいという方も ぜひこちらまでお気軽にお問い合わせください! …

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